2001年、大阪府箕面市生まれ。高校の生物の授業で生命の世界に衝撃を受け、「生」というテーマが人生の軸となる。物質的な観点から「生」を探求したいという思いから、京都大学農学部応用生命科学科に進学。
大学在学中、精神的な観点からも「生」を探求したいという思いに駆られ、京都大学を休学し東京大学・光吉俊二先生の研究を学ぶ。感情の構造的な理解や数学に深く傾倒していく。
「人と環境の調和」こそが「生きた感覚」の本質であるという確信のもと、感情を起点とした独自の理論の構築を開始。企業の人事領域に研究内容を応用すべく、KUHを創業。研究と実装の両輪を回しながら活動している。

2001年、兵庫県神戸市生まれ。小学生の頃、身の回りで起こる出来事を数字によって表現できることに興味を抱く。高校時代には、勉強で扱われる問題の背後に現実の出来事や構造が存在することに魅了され、身の回りで起こっている現象への理解を深めたいという思いから、京都大学工学部物理工学科に進学。
大学では、力学・電磁気学・熱力学など、マクロな物理現象を記述するさまざまな物理学を学ぶ。その過程で、「なぜこのようなマクロな現象が起こるのか」「なぜ物理法則によって現実の現象を表現できるのか」という問いに強く惹かれ、物と物とのより根源的で微細な相互作用へと関心が集中していく。やがて素粒子物理学に興味を抱き、京都大学大学院理学研究科高エネルギー物理学研究室へ進学。
同時に、相互作用への関心は物理学に留まらず、人と人、人と環境の関係性へと広がっていく。感情と感情の相互作用とは何かを考える中で、東京大学・光吉俊二先生の研究を学び、感情を構造的に理解し表現する理論や数学の研究にも取り組み始める。物理現象から人間の感情まで、世界に存在する相互作用の本質を探求している。